お人形さんのような顔立ちで人気の女優・綾瀬はるかさん。
切れ長なタレ目が印象的ですが、そんな綾瀬はるかさんの目に「タレ目に整形」「目頭切開」「昔は一重だった」と言う噂があるようです。
そこで、綾瀬はるかさんの目元が一重だった理由や、奥二重&タレ目に整形した時期、目頭切開の噂について情報と画像をまとめました。
- 綾瀬はるかの目元が一重だった理由
- 綾瀬はるかが奥二重&タレ目に整形した時期
- 綾瀬はるかの目頭切開の噂について
すぐ読める目次
綾瀬はるかの目元が一重だった理由

- 本名:蓼丸綾(たでまる あや)
- 生年月日:1985年3月24日
- 年齢:36歳(2021年12月現在)
- 出身:広島県広島市
- 身長:166cm
- 血液型:B型
- 職業:女優
- 所属:ホリプロ
女優として活躍されている綾瀬はるかさん。
端正な顔立ちでお人形のようなイメージの綾瀬はるかさんですが、昔は一重だったという噂があるようです。
綾瀬はるかさんが一重だった時期は、小学生だった頃。小学校の卒業アルバムの画像を見てみると、うっすら二重の線があるようにも見えますが、やはり重めの一重まぶたに見えます。

しかし、綾瀬はるかさんのデビュー当時のグラビア画像や高校の卒業アルバムの画像を見てみると、当時は奥二重だったことが分かります。


おそらく、綾瀬はるかさんは元々奥二重ですが、
- 二重幅が狭い奥二重である
- 画像や角度によって一重に見える
- 若い頃はまぶたの脂肪で一重に見えていた
という理由で昔は一重だった?と言う噂に発展したのだと思われます。




また、綾瀬はるかさんの目は綺麗なアーモンドアイと言われていますが、実はタレ目に整形した疑惑が浮上しているようです。
綾瀬はるかが奥二重&タレ目に整形した時期はいつ?

綾瀬はるかさんは、タレ目(グラマラスライン)を作るタレ目形成手術(下眼瞼下制術)をしたのでは?と言われています。
下眼瞼下制術(かがんけんかせいじゅつ)によって、黒目の外側の下まぶた(下眼瞼)を下げて丸いカーブをつけ、たれ目を作ること。目が大きく見える効果もある。



確かに綾瀬はるかさんのタレ目は印象的ですが、本当にタレ目形成手術(下眼瞼下制術)をしたのでしょうか。昔の画像と比較してみましょう。

上の画像が、綾瀬はるかさんが2001年7月14日〜9月15日放送のドラマ『金田一少年の事件簿』第3シリーズに出演した時のもの。下の画像が2020年に撮影された画像ですが、目の形は変わっていないと思います。
続いて、綾瀬はるかさんの幼少期の画像と比較してみましょう。

幼少期の画像を見ると、幼少期からタレ目だったことが分かります。表情のせいか、むしろ幼少期の方がタレ目に見えるので、綾瀬はるかさんはタレ目形成手術(下眼瞼下制術)はしてないと思います。
しかし、他にも目頭切開の噂が浮上しているようです。
綾瀬はるかの目頭切開の噂

綾瀬はるかさんは目頭切開をしたのでは?と言われているようです。
目頭の蒙古襞(もうこひだ)を切り取り、目の横幅を広げて目を大きく見せる手術。

綾瀬はるかさんの目は切れ長の印象がありますが、目頭切開をしたのでしょうか。もう一度過去の画像と比較しようと思います。


綾瀬はるかさんがデビューしたての2000年ころ、当時やっていたグラビアの画像との比較ですが、わずかに目頭の角度が変わっていることが分かります。
よく見ないと分からない程度ですが、おそらく目頭切開をやったものと見られます。







綾瀬はるかの目元が一重だった理由|奥二重&タレ目に整形した時期や目頭切開の噂について調査|まとめ
綾瀬はるかさんの目元が一重だった理由や、奥二重&タレ目に整形した時期、目頭切開の噂について情報と画像をまとめました。
昔から切れ長の目をしていた綾瀬はるかさんですが、目頭だけ調整した可能性がありそうです。しかし、幼少期からお人形さんのようなお顔立ちは変わらず、デビュー当時から存在感があったことが分かります。
歳を重ねるごとに可愛らしさをましていく綾瀬はるかさん。今後のご活躍も楽しみにしています。