画像｜磯村勇斗の筋肉がやばい！肩幅47cmはバスケやアクション効果？

俳優として活躍されている磯村勇斗さん。

『仮面ライダーゴースト』でのアクション経験や、映画『覆面系ノイズ』でのドラム経験のおかげか、磯村勇斗さんの筋肉がやばいと話題に。また、身体がガッシリしているので、その肩幅にも注目が集まっています。

そこで、磯村勇斗さんの筋肉と肩幅について、情報と画像をまとめました。

全身が引き締まっている磯村勇斗さんですが、その中でも肩を特に鍛えているようです。

磯村勇斗の肩幅は47cm

磯村勇斗さんの肩幅は47cmあるようです。磯村勇斗さんがご自身のTwitterで公表しています。

本日、自分の肩幅の長さが分かりました。

47cmです。

皆様よろしくお願い致します。…笑

あ、ひよっこの肩幅のシーンは、アドリブではなくて、脚本に書かれていたセリフですよ🤚

そして、フォロワーさん7万人ありがとうございます！
沢山の方に応援して頂き嬉しいです！！！ pic.twitter.com/WDpabKA3I1

— 磯村勇斗 (@hayato_isomura) September 8, 2017

平均よりも肩幅が６cm広い

磯村勇斗さんの身長は176cm。身長176cmの男性の肩幅の平均は41.12cmなので、肩幅が平均より6cm広いということになります。

磯村勇斗さんはもともと顔が小さい方ですが、肩幅が広いことによりさらに小顔に見えます。

俳優たちと比較

また、男性と並んで撮った写真を見ても、磯村勇斗さんの肩幅がしっかりしていることが分かります。俳優の北村匠海さんとの２ショット画像がこちら。

つづいて、俳優の桐谷健太さんとの２ショット画像がこちら。

つづいて矢本悠馬さんとの２ショット画像がこちら。

一緒に写ってる俳優さんたちも小柄な訳ではないですが、やはり磯村勇斗さんは群を抜いて肩幅が広いと思います。

全身のバランスが良い

磯村勇斗さんは身長も高めなので、ガッシリした肩幅でバランスが良く見えますね。

磯村勇斗さんは東京ガールズコレクションへの出演歴がありますが、体格がいいのでどんなファッションでも様になると思います。

磯村勇斗の筋肉はバスケやアクション効果？

磯村勇斗さんは、全身が筋肉で引き締まっていて肩幅もしっかりしていることが分かりましたが、そのしっかりした体格は「バスケットボール」と「アクション」で鍛えられたのでは？と言われています。

元バスケットボール部

磯村勇斗さんは高校時代、３年間バスケットボール部に所属していました。

地元静岡県にある静岡県立沼津西高等学校に通っていましたが、静岡県にはバスケットボールの強豪校が多いため、大きな大会に出た履歴は残っていないようです。

また、2018年12月14日公開の映画『春待つ僕ら』では、劇中でバスケットボールを披露していました。

運動で身体を動かす習慣があったからこそ、肩幅も大きく育ったのかもしれません。

仮面ライダーのアクションで鍛えられた？

2015年10月4日〜2016年9月25日放送の特撮テレビドラマ『仮面ライダーゴースト』（テレビ朝日）にアラン役で出演された磯村勇斗さん。

仮面ライダーシリーズといえば、アクションが見せどころ。１年間の『仮面ライダーゴースト』出演を通して、アクションで身体が鍛えられた可能性もありそうです。

また、その役作りのために事前に身体を鍛えたのかもしれません。

磯村勇斗の筋肉がすごい！肩幅47cmはバスケやアクション効果？まとめ

磯村勇斗さんは、全身が筋肉で引き締まっていて肩幅も広いことが分かりました。