2022年7月〜配信の婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2。
プロバスケットボール選手が2名いることに注目が集まっていますが、そのうちの1人・長谷川惠一さんと『バチェラー3』参加者・岩間惠さんが関係を匂わせていると話題になっています。
そこで、長谷川惠一さんと岩間恵さんの匂わせや、プライベートで頻繁に会っていた目撃情報について情報をまとめました。
- 長谷川惠一さんと岩間恵さんの匂わせ
- 長谷川惠一さんと岩間恵さんがプライベートで頻繁に会っていた目撃情報
すぐ読める目次
長谷川惠一と岩間恵の匂わせが話題

- 本名:長谷川惠一(はせがわ けいいち)
- 生年月日:1985年5月11日
- 年齢:36歳(2022年6月現在)
- 出身:新潟県
- 身長:190cm
- 体重:83kg
- 学歴:新潟県立新潟南高校(偏差値66-69)→法政大学法学部法律科(偏差値57)
- 経歴:学生時代からバスケを始める。大学時代は関東大学1部リーグでレギュラー選手。
『成長する、弱気なオトコ』というキャッチフレーズで、婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2に参加されている長谷川惠一さん。
プロバスケットボール選手ということもあり、視聴者から注目を集めている長谷川惠一さんですが、『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演されていた岩間惠さんが長谷川惠一さんとの関係を匂わせていると話題になっています。
岩間惠の匂わせコメント
問題になったのは、長谷川惠一さんがご自身のinstagramで『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2参加を発表された時のこと。

こちらの投稿に、岩間惠さんが
不器用な男
応援してます
とコメントされています。

というのも、岩間惠さんは以前より、『バチェラー・ジャパン』シーズン3参加者の“しおみん”さんからの紹介で長谷川惠一さんのパーソナルトレーニングに通っているようです。
バチェロレッテ撮影期間中のエピソードも
岩間惠さんが自身のラジオ番組『なんちゃって東京女子』に出演された際、長谷川惠一さんが突然アメリカ留学のためパーソナルトレーニングをお休みすると言われた時のエピソードをお話しされていました。

内容を聞いてみると、
- アメリカのどこに行くのか聞いても詳しく教えてくれない
- アメリカ留学中に連絡が取れなかった
- パーソナル復帰後に聞いたら「携帯を落として、意外に不便じゃないからそのまま過ごした」と言われた
など、確かに怪しいエピソードが多数出てきます。
バチェラー・バチェロレッテシリーズ撮影期間中、出演者は自分の通信機器(スマホ・パソコンなど)を全てスタッフに預けないといけないため、長期間連絡が取れない言い訳が下手だったというエピソードでした。
長谷川惠一と岩間恵|プライベートで頻繁に会っていた目撃情報も

以前より知り合いだったという長谷川惠一さんと岩間惠さんですが、もともとプラベートでも頻繁に会っていたという噂がある様子。
しかし、おそらくパーソナルトレーニングで頻繁に会っていたということだと思われます。
長谷川惠一さんのスタジオに岩間惠さんが訪れていたことで、目撃情報もあるかもしれません。実際、紹介者の“しおみん”に偶然スタジオで会ったこともあるとか。
しかし、パーソナルトレーニングは岩間恵さんにとってはプライベートでも、長谷川惠一さんにとってはあくまでも仕事。
もしも2人の目撃情報があったとしても、何もやましいことはありませんね。
長谷川惠一の経歴がやばい
現在はパーソナルトレーナーとしても活動されている長谷川惠一さんですが、経歴を調べてみると様々な経験をされていることが分かります。
- 学生時代からバスケを始める。大学時代は関東大学1部リーグでレギュラー選手。
- 大学卒業後、三井住友海上火災保険に入社。(7年間勤務)
- 三井住友海上火災保険退社後、RIZAP(ライザップ)銀座店で勤務
その後、以下の2つのバスケチームに所属し、プロバスケットボール選手として活躍されていました。
- Under Dog
- TOKYO LEDONIARS(2022年5月31日退団)
バスケットボールチームを退団後は、2022年6月10日に『&keiishi』というプロジェクトを立ち上げています。
色々な活動を通して、身の回りの方々や日本をココロもカラダも健康にしていきましょう。
長谷川惠一さんのこれまでの経験を生かし、今後はココロもカラダも健康にする活動をされるものと見られます。






長谷川惠一と岩間恵の匂わせ|プライベートで頻繁に会っていた目撃情報も|まとめ
長谷川惠一さんと岩間恵さんの匂わせや、プライベートで頻繁に会っていた目撃情報について情報をまとめました。
もともとパーソナルトレーナーとして岩間惠さんと知り合いだった長谷川惠一さん。
今後の動向に注目したいと思います。