2022年10月より放送のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ』。
2022年11月21日より、1人目の脚本家・桑原亮子さんから2人目の脚本家・嶋田うれ葉さんにバトンが渡されましたが、視聴者の中には「違和感がある」との声が見受けられます。
そこで、舞いあがれ脚本変更での3つの違和感や、演出に対する批判の声について情報をまとめました。
- 舞いあがれ脚本変更での3つの違和感
- 舞いあがれ脚本変更|演出に対する批判の声について
すぐ読める目次
舞いあがれ脚本変更での3つの違和感

- コメディタッチになったから
- 恋愛要素が入ってきたから
- 舞ちゃんのキャラが変わったから
違和感1:コメディタッチになったから
舞ちゃんがバイト先でバランスを崩して飲み物を落としそうになる演出
今週から脚本家が変わったのか…。桑原亮子さんのまま最後まで観たかったな。作品の雰囲気が明らかに変わったし同じ登場人物なのに別人のよう。冒頭舞ちゃんがバイト先でバランスを崩して料理を落としそうになるの、ちむどんどんを思い出して「あ、そういうのは観たくない」となった。#舞いあがれ
— utatane (@utatane1943) November 20, 2022
なるほど。コメディ要素が強めになったと思ったら、脚本と演出が代わったのね。 #舞いあがれ
— たいちゃん☆ (@canstyle) November 21, 2022
違和感2:恋愛要素が入ってきたから
「イケメン?」と聞く
脚本家が変わったというのがよく分かる15分だった。まぁある程度仕方ないよね、人が完全に違うわけだし。連携も十分取ってるはずだから大丈夫だとは思う。ただ雪乃さんが「イケメン?」ってニヤニヤ聞いたり舞ちゃんが誰かの事を悪く言う姿はちょっと今までと違うなと違和感はあったかな #舞いあがれ
— こぐま (@in_july2018) November 20, 2022
最初は嫌いだった人と恋愛に発展していくベタな恋愛要素
脚本が桑原亮子さんから嶋田うれ葉さんに交代しましたが、やはりテンポが変わりましたね。まだ航空学校編が始まったばかりなので、これからの展開を観てみないと善し悪しは分かりませんが、嫌いから恋愛になるベタな恋愛ドラマみたいな要素が強くなりすぎないように願ってます。 #舞いあがれ
— 湊雄仁 (@RjzZboSOscztanc) November 20, 2022
#舞いあがれ 脚本家が変わって急に朝ドラの定番路線の展開になってしまった。転ぶヒロイン、なぜか成功(合格)、感じの悪い初対面の男、クセが強すぎる周囲の人々。#舞いあがれ反省会 pic.twitter.com/7gYXiWQl1a
— 埼玉太郎 (@saitamataro76) November 21, 2022
違和感3:舞ちゃんのキャラが変わったから
え、待って…流石に雰囲気変わり過ぎだし舞ちゃんキャラ違い過ぎだしいきなりベタな少女漫画みたいな安い展開が始まって困惑してる。脚本家変わるとこんな変わっちゃうものなのか。まだ判断するのは早いかもだけどちょっと残念だな。桑原さんの脚本が良過ぎた。
#舞いあがれ— C (@ccc333tra) November 20, 2022
以前の舞ちゃんならお母さんの用意したご飯を軽い感じでいらないって言わない
舞ちゃんはお母さんの用意した朝ごはんを軽い感じでいらないって言わないし自分だけが頑張ってる顔しないよ。あれだけ親子関係を丁寧に描いていたんだから合格発表はもちろん家族で確認して3人の表情が見れるもんだと思ってた。 #舞いあがれ
— どすこい恵子 (@paakodosukoi) November 21, 2022
隣の人に突然話しかける
舞いあがれは今日から脚本家交代だったんですね。確かに舞ちゃんが人格変わってるというか…隣の人に突然話しかけるあたり(いわゆる世間のイメージ的な)大阪のおばちゃんの感じだったり
ついこの間まで由良先輩をあんなに気遣う子だったのにな…— きたたま (@kitatama_s) November 21, 2022
舞いあがれ脚本変更|演出に対する批判の声について
画面3分割の3人のカットに違和感
#舞いあがれ
(アバンのガシャーン!で「ん?」となり、脚本が違うのを見てウ〜ン?となり、3人のアップを並べたカットで演出も違う?となって、正直今までの雰囲気保ってほしいと言うか…。うめづの所とか、テーブル全体映して3人をニコニコ見てるお父ちゃんも入れる感じだったと思うんだけど)— 駒子 (@jou_koma) November 20, 2022
脚本家さんが交代(バトンタッチ)になったと聞くと、今日の面接の舞ちゃんの話し方や、面接前の知らない人に話しかけることがなんか、らしくないと思ってしまうなあ。
画面三分割の「おおー」や、コーヒー運びに躓くところも、ちょっと、、
とりあえず引き続き視聴。#舞いあがれ— Kaori da (@KaoriH98026083) November 20, 2022
最後まで桑原亮子さんが良かった
航空学校編から脚本家さんがバトンタッチされるということで。本音を言えばこのまま桑原涼子さんに最後まで突っ走って頂きたかった。だけど今日回まで素晴らしい流れを作ってくださった制作陣の方々を信じてます。どうかこの良い流れのままよろしくお願いします!(切実に!) #舞いあがれ
— こぐま (@in_july2018) November 18, 2022
- 脚本と演出が変わるだけでこうも印象が変わるのか
- 違和感しかない
パイロットになりたい理由を聞かれた舞ちゃんが「ほんで」とか大阪弁を挟んでくるところにまず違和感を覚えたんだが(これまでの舞ちゃんなら真っ直ぐ背筋伸ばしてきちんと言いそうなので)脚本と演出が変わるだけでこうも印象が変わるのか、とつくづくその仕事の重要性を感じる#舞いあがれ
— おとなりさん (@OvbXi) November 21, 2022
舞いあがれ、脚本家さんが変わって、何か違和感しかない。うまく言えないんだけど、先週までのゆったりとした穏やかさに欠ける。#舞いあがれ
— つまぴょん (@happyk16976381) November 21, 2022























舞いあがれ脚本変更での3つの違和感|演出に対する批判の声も|まとめ
舞いあがれ脚本変更での3つの違和感や、演出に対する批判の声について情報をまとめました。
舞いあがれ脚本変更での3つの違和感は以下の通り。
- コメディタッチになったから
- 恋愛要素が入ってきたから
- 舞ちゃんのキャラが変わったから
新しいテイストに変わった『舞いあがれ』ですが、今後の展開や演出に期待したいと思います。